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「間違いやすい英語」シリーズ、第2弾です。
前回はSebsibleとSensitiveの違いについてお話ししましたが、
今回は、英語のネイティブスピーカーでさえも、とても間違いやすい
two, to and too
を見ていきましょう。
– 1番分かりやすい単語です。数字の2(two)ですね。普通、10までの数は数字ではなく文字で書きます。つまり、‘two’と書きます。
–「to」には沢山の定義があります。「to go, to see, to watch, to do」のようにレッスンの中ではこうした不定詞を使います。動詞の前に「to」がある文では、不定詞の用法で使われています。
他にも「to」は場所を表す前置詞としてもよく使われます。例えば、「let’s go to the park」や「give the paper to him」などと使います。この場合の「to」は両方とも前置詞です。
-この「too」も分かりやすい単語ですね。「Too」は「in addition to」や「also」といった意味です。「I bought the book, too!」のように使います。しかし「Too」は必ずしも語尾につくとは限りません。「I too bought this book」のようにも使うことができるのです。
1. I am going _____ the store, _____.
a) two, too
b) to, too
c) too, to
d) too, two
2. My daughter is _______ years old.
a) two
b) too
c) to
3. I want _______ see the movie.
a) two
b) too
c) to
正解は。。。。
1. b)
2. a)
3. c)
image: Indi Samarajiva